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STEP6 基本的なSEO対策をしよう
SEO対策(検索エンジン最適化)。要は検索サイトの上位表示目的の為に行うことです。Googleなどで検索しても、多くの人が見るのは最初の3ページぐらいまで!!とよく言われます。実際、パパも3ページぐらいまでしか見ません。
ここでは上位表示のためにつながる基本的なことを紹介しています。今では、サイト管理者なら知っていて当たり前でしょうか?検索エンジン対策の第一歩ですので行っておいて損はしないと思います。
検索エンジンには二種類あります。
●カテゴリー型検索エンジン(ヤフーなど)
●ロボット型検索エンジン(Googleなど)
SEO対策はロボット型検索エンジン対象です。 |
必ずタイトルを入れましょう。 |
このページのタイトルは「パパのホームページ作成方法(作り方)基本的なSEO対策をしよう」です。モニター画面左上に書いてあると思います。 |
ソースを見てみましょう。右クリックしてソースの表示を押します。
<TITLE>パパのホームページ作成方法(作り方)基本的なSEO対策をしよう</TITLE>
ソースページの上の方に上記のように書いてある所があると思います。ここに何も入っていないとページにタイトルがありません。必ずページを作ったらタイトルを入れましょう。 |
ホームページビルダーでは「編集(E)」→「簡単ページ設定」でページにタイトルを入れることが出来ます。 |
ページの紹介文を入れましょう |
検索エンジンで検索された際に、タイトルの後に内容の紹介が書いてあると思います。紹介文をこちらで決めることが出来ます。 |
ソースを見てみましょう
<META name="description" content="ホームページ作成の際に自分で出来る基本的なSEO対策の仕方を紹介しています。">
上記が案内文です。
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ホームページビルダーでは「編集」→「ページの属性」→「メタ情報」で項目にdescriptionと入力し値に紹介文を入力でいれられます。 |
検索キーワードを入れましょう |
作成したページで重要視しているキーワードを入れましょう。検索エンジンが検索する際に、このページが重要視していることを探しだす為に有効です。 |
ソースを見てみましょう
<META name="Keywords" content="SEO,SEO対策,ホームページ作成,基本,検索エンジン">
このページのキーワードです。 |
ホームページビルダーでは「挿入」→「その他」→「検索キーワード」でキーワードを入れられます。 |
自動でタイトル・紹介文・キーワードのソースを生成してくれます
無料作成サイトMETAタグ生成
(作成後はソースに張るだけです)
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